XM-X3クロスボーン・ガンダムX-3はとても強かった。X-3は武がたくさんあった。敵が
遠くにある時に バスター・ガンを使った。敵が近くにある時にビーム・サーベルとヒート・ダガーとビーム・ザンバーをよく使った。その武器より、ムラマサ・ブラスターの方が強かった。そのブラスターは大きい剣としてビーム・キャノンとして使われた。X-3の腕にIフイールド・ジェネレータがあった。Iフイールドが敵のビーム武器をそらされた。X-3のパイロットは十五歳のニュータイプ、トビア・アロナクスだった。
シャアのライバルはニュータイプのアムロ・レイだ。初めのガンダムのパイロットだ。アムロが若かったけど、直ぐ上手になれていた。シャアより、強いニュータイプになれていた。一年戦争にシャアとアムロは何回か戦った。グリップス紛争にシャアもアムロもA.E.U.G.のメンバーだったので、互いに戦わなかった。U.C.0093年にこの二つはもう一度戦った。シャアは横柄な男性だったから、ひそかにネオ・ジオンのサイコフレーム・データをアナハイム・エレクトロニクスに伝えた。シャアはアムロと強いモビル・スーツに倒したかった。