Sunday, December 9, 2012

新しい戦いが始めていた!

     U.C.123年に地球連邦とジオンの戦争が終わった。でも、世界は平和ではなかった。クロスボーン・バンガードがコロニーを攻めた。クロスボーン・バンガードのリーダーはアイロン・マスクと言う人だった。その人は本当にカロッゾ・ロナだった民間人シーブック・アーノとガンダムF91がクロスボーン・バンガードを戦った。シーブックは強いニュータイプだから、クロスボーン・バンガードが倒された。
      シーブック・アーノの彼女はベラ・ロナだった、アイロン・マスクの娘だった。アイロン・マスクを倒した後で、シーブックとべラがクロスボーン・バンガードを引き継がた。U.C.133年に新しいクロスボーン・バンガードは 宇宙海賊だった。でも、悪でははなかった。シーブックとべラのミッションは木星帝国を倒すつもりだった。そのために、S.N.R.I.がクロスボーン・バンガードにクロスボーン・ガンダムX-1とX-2とX-3を作って上げた。
     XM-X3クロスボーン・ガンダムX-3はとても強かった。X-3は武がたくさんあった。敵が
遠くにある時に バスター・ガンを使った。敵が近くにある時にビーム・サーベルとヒート・ダガーとビーム・ザンバーをよく使った。その武器より、ムラマサ・ブラスターの方が強かった。そのブラスターは大きい剣としてビーム・キャノンとして使われた。X-3の腕にIフイールド・ジェネレータがあった。Iフイールドが敵のビーム武器をそらされた。X-3のパイロットは十五歳のニュータイプ、トビア・アロナクスだった。
     
 

Sunday, December 2, 2012

ゼータの鼓動

     最初の転換できるガンダムはA.E.U.G.のMSZ-006ゼータ・ガンダムだった。モビル・スーツからウエーブライダーに変更することができた。そのウエーブライダーは地球の雰囲気に入られた。ゼータのパイロットはニュータイプ・カミーユ・ビダンだった。カミーユとゼータはすぐに強いチームになった。だから、たくさん他のゼータ・ガンダムみたいにモビル・スーツが作られた。
     しかし、ゼータのフレームは複雑すぎたった。それより、もっとシンプルなフレームが使っていた。MSA-005メタスのフレームからできているモビル・スーツは多いだ。例えば、RGZ-95ReZELとMSZ-008ZIIだ。この二つはメタスのフレームを使っていたが、型式番号のZはゼータという意味だ。ゼータのデータと技術が何年かU.C.のモビル・スーツを形作った。ゼータ・ガンダムはそんなことで有名だ。